吉岡里帆 高杉真宙の関西弁舞台あいさつにダメ出し「13点ぐらい」

2019年09月14日 13:19

芸能

吉岡里帆 高杉真宙の関西弁舞台あいさつにダメ出し「13点ぐらい」
映画「見えない目撃者」の舞台あいさつを行った(左から)高杉真宙、吉岡里帆、森淳一監督                                Photo By スポニチ
 女優・吉岡里帆(26)が14日、大阪市内で主演映画「見えない目撃者」(20日公開、監督森淳一)の上映会で高杉真宙(23)らと舞台あいさつを行った。
 盲目の元警察官(吉岡)が、女子高生連続殺人事件を追うR15指定のサスペンス。吉岡は撮影の2カ月前からジムに通っていたそうで「次は1年ぐらい前から鍛えてムキムキにして、白のTシャツ1枚で戦う女、みたいなのをやってみたい」と、いたずらっぽく笑った。

 高杉は大阪での舞台あいさつということで、福岡出身ながらノリで「おもろい映画やんな~」と関西弁で第一声。ところが、京都出身の吉岡から「13点ぐらい」と酷評され苦笑いだった。
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