相田翔子 少女時代の夢は女子プロレスラー…驚きのリングネームの理由「クセが強いっていう」
2019年10月25日 21:31
芸能
おっとりとした印象からは想像もつかない少女時代に驚きの声が挙がる中、「姉といつも技の掛け合いしたり、飛び蹴りしたり。痛めつけ合うこととか大好きで」と意外な告白。当時は中学生では団体に入れなかったためプロレスラーへの道は断念したが、北斗から「顔がかわいいから、よかったね、合格してなくて。合格していたらボッコボコにしていたよ、あたし」とまさかの“かわいがり宣言”が飛び出し、スタジオは爆笑に包まれた。
さらに、相田はプロレスラーになった時のリングネームも決めていたという。その名も「ゴルゴンゾーラ翔子」。「匂いとかカビの強さみたいな…クセが強いっていう」と名付けの理由を説明する相田に、上沼も「プロセスチーズよりね」と突っ込むしかなかった。