成田凌 年始は実家で「世界で一番好きな母親のお雑煮」、正月明けは「おもちでムッチムチ」
2019年12月23日 19:22
芸能
同映画は今月13日に公開。友達や仕事仲間から反響が大きかったという成田は「エレベーターとかでおじさんに『カツベン、見るぞ!』って言われてビックリすることがあった。うれしい、やって良かったなと思った」と笑顔でコメントした。一方の黒島は「私は街中でまだ声をかけられてない。頑張ります」と話し、笑いを誘った。
この日、黒島は子どもの頃に体験した幸せな思い出についてトークを展開。「幼稚園の頃に好きな子がいて、その子と一緒に帰る日々があった。すごく楽しくて、かわいいことしてたなって思った」と告白し「隣り合って帰るんじゃなくて、ちょっと男の子が先を歩いて私がついて行く。その光景が浮かんでキュンってなった」と甘い恋を振り返った。
また、成田は年末年始の過ごし方について「母親のお雑煮が世界で一番好き。それをずっと食べている」と明かし「おもちでムッチムチになって仕事始めをする」と述べ、会場が笑いに包まれた。
最後は成田が「活動弁士という職業を知らない人もいると思う。家族、友達と見てほしい。みんなと楽しめる作品」とアピールして締めくくった。