西原理恵子氏、高須院長とあった破局危機「一緒にいてもツイッターばっかりするんだったら別れる」
2020年01月23日 13:28
芸能
ところが、翌日、高須院長は肺炎に。すると「『会いに来てくれる?』って言うから、じゃあ看病するって言ったら、『こないだけんかした俺は別の俺で、今日の俺は違う。あれは違う人だ』って。普通に(けんかが)なかったことになって」と仲直り。「55歳にもなって、まだ男の扱いがわかってなかったな」と言って笑った。
また、高須院長については「普段は睡眠薬を飲んで眠る」とも。薬が効いてくると「“副音声”って言って本音が出るんですよ。『魂は2人で一つなんだから、別れられるわけないじゃないか』って」と明かした。最後に高須院長について、「とっても尊敬しています。何よりも大事な、私が初めてできた白馬の王子様です。かなりお古なんですけど、素敵な“だれた”王子様です」と笑顔で語っていた。
お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子(48)は、「別れ話のエピソードも、のろけじゃないですけどラブラブな話を聞いてるとしか思えないぐらい(仲良し)。こんな関係あるんだな」とコメントしていた。