モト冬樹 沢尻エリカ被告の自筆謝罪文を評価「良い文字で良い内容」「気持ちが通じる」

2020年02月08日 14:21

芸能

モト冬樹 沢尻エリカ被告の自筆謝罪文を評価「良い文字で良い内容」「気持ちが通じる」
タレントのモト冬樹 Photo By スポニチ
 タレントのモト冬樹(68)が8日、自身のブログを更新。合成麻薬MDMAとLSDを所持したとして麻薬取締法違反罪で6日に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた女優の沢尻エリカ被告(33)が判決後に公表した自筆の謝罪文について「良い文字で良い内容といえるだろうね」と評価した。
 「お世辞じにも上手にな字とはいえないがそこに意味がある」(原文ママ)というモトは「本人もそれは承知の上だろうが自分の字で謝罪文を書きたかったのだろう 一文字一文字丁寧に認めている 気持ちが通じるよね」とし

 「字も歌と一緒で上手い下手ではないと思う 間違いなく良い悪いだ 上手いだろうという字もあるがそれが文字にも出てしまう そういう意味でいうと沢尻被告の謝罪文は良い文字で良い内容といえるだろうね」と持論を述べた。

 沢尻被告は謝罪文で「私の身勝手な行動により多くの人を裏切り、傷つけてしまい、社会的に測り知れないご迷惑をお掛けしてしまいましたことを心から深くお詫び申し上げます」と謝罪。「謝って許されることではありませんが、犯した罪の重さを自覚し反省していき全力で更生に向けて努力することが自分のできる唯一の償いと考えております」としていた。
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