永野芽郁「泣いている感覚が…」演技で驚きの体験 TOKIOうなる「言ってみたい」
2020年03月05日 12:21
芸能
続けて、泣く場面の撮影が多かったという、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に出演していた時のことを回顧。「泣いている感覚がなくて、カットがかかった時に『え?泣けてました?』って聞いたら(スタッフが)『泣けてたよ』みたいな」と、自然と役の感情に入り込んで知らないうちに泣けていたと言い、「悲しかったら“悲しい”って思ってるんですけど、それが涙につながっているかは(自分では)分かっていなかった」と振り返った。
これを聞いたMCを務めるTOKIOのメンバーたちは「うわー!カッコいいよ!言ってみたいね」「すごいよ!」などと感心の様子。松岡昌宏(43)は「これから彼氏ができた時にちょっと喧嘩しただけで、(涙を)ポローンと流せちゃう」と感情の豊かさを絶賛していた。