篠原涼子13年ぶり復活「ハケンの品格」がクランクイン「幕が上がりました」
2020年03月08日 05:31
芸能
「ハケンの品格」は、日本の会社社会を派遣社員側からユーモラスに描くお仕事ドラマで、2007年の放送では平均視聴率20・2%とヒットした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。篠原演じる派遣社員がプライドを持って働く姿が共感を呼んだほか、派遣労働者のリアルな実態を伝え好評だった。
篠原は「ついに13年ぶりのハケンの品格の幕が上がりました。当時着ていた衣装が出てきたり、同じ馬車が出てきたり、スタッフみんなの作品への愛とこだわりをいろんなところで感じています。チーム一丸となり新たな気持ちで頑張ります!」とコメントした。