TKO木下の“パワハラ被害者”が騒動の真相激白!相方・木本が代理謝罪?ペットボトルで殴られるが…
2020年04月15日 18:25
芸能
木下の“パワハラ騒動”の発端は2018年6月、濱口と南明奈(30)の結婚パーティー。今月5日のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演した木下は「お金(会費)をみんなで集めて8万円になったんです。先に濱口さんが帰られて、先にお代を払っていたので、8万円が浮いたんですよ。8万円をプレゼントに充てようと後輩に預けたんですね。この一連のことを知っているのに、篠宮君が(年末の)ライブで『ちょろまかしたでしょ!』と言ってきたので、僕がカッとしてしまったというのが事実で、楽屋に戻って(篠宮の顔に)ペットボトルを投げてしまったということなんです。(8万円は)ドローンを買ってプレゼントしました。篠宮君が言ってきたことを(ネタとして)僕が拾わないといけないこと」と説明した。
篠宮が「濱口女子大学」の収録で木下について語っていると、噂を聞きつけた木下の相方・木本武宏(48)がアポなし乱入。現在、木下の唯一のレギュラーラジオ番組「ゴチャ・まぜっ天国!」(MBSラジオ、木曜後11・30)で共演している鬼ヶ島・おおかわら(42)も加わり、木下のパワハラ騒動や松竹芸能退所の真相について徹底究明を始める。
すると、事件のカギを握っていたのは鈴木だった!?という新事実が判明。そして、篠宮から木下の代わりに謝罪を求められた木本はペットボトルを手渡し。篠宮は困惑しながらも木本の後頭部をペットボトルで殴るが、果たして和解となるのか…。