アンガ田中 加藤厚労相のコロナ受診目安の方針転換に私見「新たなものも、よりぼんやりした部分…」
2020年05月08日 14:03
芸能
新たな目安は「高熱」と「平熱」の場合などに分ける。37・5度以上でなくても発熱やせきなど軽い風邪の症状が4日以上続けば相談を促す。高熱や強いだるさ、息苦しさがある場合や、重症化のリスクがある人、妊娠中の人は、すぐに相談してもらう。加藤氏は「平熱は人それぞれ。37・5度以上も高熱に入ってくる。急速に症状が悪化する事例も出ている」と述べている。
田中は「なんか分かんなくなってきちゃいましたね。もともとの基準もはっきり言って4日とかいうのも、これでいいのみたいなのも何回もあったし、なんか新たなものも、よりぼんやりした部分もあったりして結局どういう人が行けばいいのか分かんなくなってきた」と自身の見解を述べた。