風間俊介、三浦春馬さんの死に実感沸かず「ゆっくり受け止めていくしかない」 共演時には人柄に感銘
2020年07月20日 07:54
芸能
共演時を回想し「とことん話し合って現場が止まって、時間を使って迷惑をかけたことを凄く気にしていた。この人と一緒にやっていこうと思わせる力がある俳優さんでした」と三浦さんの真摯(しんし)な姿勢に感銘したことを告白。
「命を扱っている作品だったので、僕が“生きてほしい”と懇願するシーンを思い出して…。本当に良い人なんですよ。かっこよくて」と声を詰まらせながら人柄を語った。
風間は14年放送のフジテレビ系連続ドラマ「僕のいた時間」で、三浦さん演じる主人公の親友役で出演していた。