カンニング竹山 花火鑑賞の最適環境語る「遠目から、下から見るのがベスト」水平目線の落とし穴実感
2020年07月27日 13:59
芸能
すると竹山は、自宅から見える花火の環境について明かした。マンションの高層階にある部屋のようで、「マンションから花火が水平に見える。それが良くて、今のところを借りた」と楽しみにしていたという。
ところが目線の高さで花火が開くと、意外な問題があったことに気づいた。「水平で見ちゃうと、煙だらけで見えないのよ、花火が」。開いた高さに煙が滞留するため、実は見にくいことを実感した。
結局は「下から見上げて見るのがきれいなんですよ。下から見ても煙っている時があるでしょう?あれを水平で見ると余計、見えないのよ」と実感を込めて話し、「遠目から、下から見るのがベストなのよ」と経験談をもとに主張していた。