渡辺直美、米国のギャラ事情を明かす「それ1回で5000万円って言っていました」
2020年08月13日 17:37
芸能
その後、番組にレギュラー出演する講談師・神田伯山(37)が「アメリカとか、ギャラとかどれくらい違うんですか?」と、出演料に関する疑問をぶつけた。
渡辺は「聞いた話」と前置き。米国では「営業」の一環として「若手のアーティストがクラブに顔を出す」ケースがあるといい、「写真撮られるみたいな。『あのクラブにあのアーティスト来ているんだ』みたいな。飲んで一言いうような営業があるらしいんですけど、それ1回で5000万円って言っていました」と告白した。
高額のギャラに共演者はビックリで、伯山は「どの格くらいですか、日本だと?」とアーティストに関しての質問。渡辺は「アーティストでいうと、米津(玄師)さんとか。米津さんとかだったらもっと貰えるかもしれないです」と見解を示していた。