AKB48初代「神7」の4人が24時間テレビで熱唱、前田敦子「メンバーと一緒に立てるのがうれしい」
2020年08月23日 15:50
芸能
卒業後、4人そろってのテレビ歌唱は初。コロナ禍で秋元康氏(62)が書き下ろしたAKB48のメッセージソング「離れていても」を、現役メンバーとともに情感を込めて歌い上げた。歌唱後、篠田は「久々にAKB48の皆さんと一緒に歌えることも楽しかったですし、この歌を通して『離れていても心は一つ』だということが、全国の皆さんに届けられていたらうれいなと思います」とコメントした。
現在、AKB48グループの総監督を務める向井地美音(22)はレジェンドたちとの共演に刺激を受けた様子。「こうして共演させていただける機会はなかなかないことなので、すごく貴重な機会になりました。ありがとうございました」と感謝した。