松本潤 長州力と“絶妙タッグ”で年賀状印刷のススメ「シュールな現場だなあ」
2020年10月21日 05:30
芸能
年賀状を印刷しようとした長州だが、プリンターがインク切れだったことに気づく。早速、向かったのは郵便局。窓口で年賀状のデザインを選びはじめた長州の様子を、松本は「お近くの郵便局に行けば、年賀状のデザインを選ぶだけで、後日、印刷して届けてくれます」と解説する。
自宅へ戻った長州のもとに印刷された年賀はがきが届けられると「楽!」とその手軽さとできばえに満足した様子。すかさず「でしょ!」と顔をのぞかせた松本は、長州がうれしそうに年賀状を書き始めたことを見守りながら「さあ、お近くの郵便局へ!」と楽で便利な「郵便局の年賀状印刷」を視聴者に勧めるというストーリーだ。
今作のキモは、松本の姿が終始長州には見えていないこと。「妖精みたいなものですね」と撮影に臨んだ松本。リビング、玄関、窓口と神出鬼没の松本だが、全く意に介さない長州の熱演に「シュールな現場だなあ」と松本は思わず笑顔になったという。