生島ヒロシ 小林麻耶の生配信での発表に驚き「そこまで言うのかなと」
2020年11月13日 08:30
芸能
事務所との契約終了について、生島はあらためて「なかなか正常なマネジメントが難しくなってしまったということで契約終了ということになってしまいました。本当に残念な形になってしまいました」と説明。「グッとラック!」降板劇も「結局、電撃降板という形になってしまいました」と残念がった。
「TBSのテレビの番組の皆さんとはもう、いろいろ詰めに詰めまして、ずいぶんといろいろな交渉を行っていたようなんです」と局側と事務所は交渉は続けていたと説明。生島も小林もTBSアナウンサー出身という立場でもあり、「僕も小林くんもTBSに育ててもらって、本当に特別な思いがあると思う。それがどうしちゃったんだろうな…」と急展開に首をひねった。
小林の生配信について、同時間帯に自身は生放送中だった生島は「ちょうど僕は生放送中ですから、知らなくて。YouTubeのスタートに関してもあまり聞いてなくて」としつつ、「内容は後から聞いたんですけど、そこまで言うのかなと驚いちゃいました」と困惑した。
「才能がありますし、生放送における瞬発力とか、アナウンサーとしての可能性は大きいものがある」と小林の能力は高く評価していると強調。「今のままだと僕なんかも残念で残念で仕方がない」と悔やんだ。