「エール」戦後編牽引の北村有起哉「真剣にふざける」ワケ　コロナ禍で実感「エンタメは絶対大事」

【画像・写真】「エール」戦後編牽引の北村有起哉「真剣にふざける」ワケ　コロナ禍で実感「エンタメは絶対大事」

連続テレビ小説「エール」第106話。池田（北村有起哉）に悩みを打ち明ける鉄男（中村蒼・右）（C）NHK

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連続テレビ小説「エール」第90話。戦争孤児のドラマの企画をNHKに持ち込む劇作家の池田（北村有起哉・中央）。右はラジオドラマのプロデューサー・初田（持田将史）、左は局員の重盛（板垣瑞生）（C）NHK

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連続テレビ小説「エール」第92話。ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽依頼のため、裕一（窪田正孝）を訪ねる池田（北村有起哉・左）（C）NHK

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連続テレビ小説「エール」第99話。池田（北村有起哉）に久志のことを相談する裕一（窪田正孝・右）（C）NHK

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連続テレビ小説「エール」第106話。池田（北村有起哉）に悩みを打ち明ける鉄男（中村蒼・右）（C）NHK

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連続テレビ小説「エール」第112話。「イヨマンテの夜」が生まれるきっかけとなるアイデアについて裕一（窪田正孝）に相談する池田（北村有起哉）（C）NHK

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