毒蝮三太夫 古希迎える生島ヒロシと爆笑トーク 24、25日ラジオ番組ゲスト
2020年12月23日 23:56
芸能
「マムシさんを見ていると、まだまだやれるという元気が出ます!」とエールを送る生島に対し、毒蝮は「古希かぁ‥。ボクは2006年が70歳で、ちょうど大みそかに腸閉塞で救急車で運ばれ41日間入院したよ。カミさん気が動転して、書類の続柄のところに“姉”って書いちゃった」と古希の面白エピソードを明かした。
コロナ禍において気を付けているのは「うつらない。うつさない。自己管理」で、マスクをしているために相手が分からず「目が大事。優しく愛きょうがあって穏やかな目」を意識しているという。
「元気なうちにヒロシと大沢悠里さん、3人で生前葬もやりたいね」と語る毒蝮。10月8日には両親との知られざる半生を描く書籍「たぬきババアとゴリおやじ 俺とおやじとおふくろの昭和物語」を発売し、ますます元気いっぱいだ。