ヒロミ デビュー時の“幻の芸名”明かす「テレビで言ったことないよ」「俺親父が大工だったから」
2021年01月03日 15:43
芸能
ヒロミは、コントグループ・B21スペシャルの一員として、デビット伊東(54)、ミスターちん(57)とともにデビューした。「デビット」「ミスター」と、ほかの2人の芸名にカタカナが含まれていたため、「何かいるな」と感じたそう。大工を意味するカーペンターを芸名にしたといい、「俺親父が大工だったから、カーペンターしかないから、手っ取り早く。大工ヒロミっていうのもなんじゃん、だからカーペンター」と説明した。
デビュー時の名前はほとんど使用したことがないとし、「1回くらい書いたかな、カーペンターって」。テレビ番組などでのリフォーム企画で人気を博しているヒロミは、「でも、今やっていることはカーペンターヒロミだよね。今こそカーペンターヒロミ」と笑っていた。