阿佐ヶ谷姉妹 姉・江里子の妹・美穂への愛情は一方通行?「地方ロケの帰りに東京駅でまかれた」
2021年01月11日 11:33
芸能
姉・江里子(48)は相方の妹・美穂(47)への愛情の項目に「4」をつけ「私は美穂さんのことが好きなので、お仕事以外でも一緒にいたいんだけど美穂さんは一緒にいる時間が長いと飽きるみたいで。地方ロケの帰りに、一度東京駅でまかれたことがある」と“一方通行”の愛情を明かした。
コンビ結成13年の現在も東京・阿佐ヶ谷にあるアパートの隣同士の部屋で生活する2人。スキャンダルの項目に5をつけた江里子は「壁越しにうかがい知る感じ、ノースキャンダル」と太鼓判を押した。
「いつでもお互い気になる方ができた時はおうちにお招きすることがあるかもしれない。お邪魔しちゃうと悪いからドアノブに赤い傘をかけておくように、ってことだけは早めに決めたのよね」とおきては未だ継続中であることを明かした。
美穂は江里子に対し、スキャンダルで1をつけ「優しさに飢えてるところがあるから、コロッとだまされそう。でも、期待もこめて」と苦笑。さらに将来性も1。「物忘れがひどくなってきているし心配」と将来性よりも老後の心配をしていた。