東山紀之 デビュー以降で「腹筋」を休んだ日数明かし驚き誘う、理由も説明「ちょっと動けなかった」
2021年01月12日 21:02
芸能
東山は台本を「書いて覚える」と説明。書くことで完璧に記憶するそうで、「国語の勉強と一緒で漢字もちゃんと書く。意味が分からないと内容が入ってこない。全部の作品で書いて覚えます」と語った。「性格なんですかね?」と水を向けられると、「多分、性格だと思います。コツコツ地味にやるのが好きですね」とした。
これに、次長課長・河本準一(45)は「腹筋も毎日、何十年とやられて」とコメント。1985年にレコードデビュー、ストイックなトレーニングを続けてシャープな体を維持する東山は「そうですね」と返し、「デビューしてから5日間くらいですね、腹筋を休んだのは」と告白した。
「ギネスに申請したほうがいい」とツッコんだ河本に加え、笑うしかないといった表情のヒロミ。東山は「インフルエンザになった時」と休んだ理由を明かし、「ちょっと、動けなかった」と渋い表情を浮かべていた。