松丸亮吾 大ケガ負った過去を告白「意識がもうろうとして、手術して何とか助かるみたいな」
2021年01月27日 22:33
芸能
すると星が「13歳の時もダウンするって出ているけど、覚えています?」と質問。松丸は「言われてビックリしたんですけど」と、心当たりがあったとしつつ、「中学2年生の時が1番、死にかけた事件があって」と告白した。
松丸は学校の体育の授業が終わり、教室に入ろうとしたそう。「日直が鍵をなくしちゃった」ため、入室できなくなった。窓が開いていたことから、隣の教室から壁づたいに入ろうとするも、「部屋に入るときに着地を失敗して、滑った瞬間に耳を教壇の角にぶつけたんです」と回想した。
耳を強打した松丸は、「救急車に来てもらって。ドアを壊して(カギを)開けて。当時、意識がもうろうとしていて、病院に行って手術して何とか助かるみたいな」と、壮絶体験を語った。耳の手術痕を見せ、スタジオの驚きの声を誘っていた。