セクゾ菊池風磨 芸能の道を志したきっかけ明かす「親父が嵐の『A・RA・SHI』を書いた」
2021年01月27日 22:56
芸能
菊池の父親は他のアーティストに楽曲提供も行うシンガー・ソングライター。「嵐・TOKIOなどの作詞を担当」とテロップで補足された。
幼少期から音楽に親しみ「家の中では必ずギターが鳴っていて、親父が歌っていたし」とも。このエピソードを聞いた星が、「本来だったら4歳からアーティストとしての道に導かれている。1999年」と指摘した。
菊池は「親父が嵐の(デビュー曲)『A・RA・SHI』を書いたのが99年だった」と告白。4歳のころだったが、「そこで俺はもうバチっと思って。すげぇワクワクしたし、うれしかったし。そこから芸能以外の道を考えたことが無かった」と打ち明け、「親父見ている?」と呼びかけていた。