グラビアアイドルの林ゆめ(25)が出身地の北海道富良野市から「ふらの観光親善大使」に任命され、15日、都内で委嘱式に臨んだ。
上から84、53、87と抜群のプロポーションで、19年には北海道出身のタレントで初めて「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。新型コロナウイルスの感染拡大前は2カ月に1回ほどのペースで帰省していたといい「小さい頃は冬でもよく外で遊んでいました。高く降り積もった雪から屋根に飛び乗ったり、体を動かすのが好きでした」と、富良野の自然とたわむれることでスタイルにも磨きがかかったようだ。
任命証を手に「ずっと地元の仕事がしたかったので夢が叶って嬉しい」と感激。「みんなで一緒に富良野に行くべ」と方言を交え笑顔でPRした。