安藤優子氏「人の英語を気遣って、凄く敬意を払ってくれる」 器の大きいと思った人物明かす
2021年05月09日 22:06
芸能
安藤氏は「インタビューが始まった時には本当に頭が真っ白になりました。念入りに打ち合わせしたのに全て忘れた」と語った。さらに、しどろもどろに話す安藤氏の英語を理解しようと、クリントン元大統領は前のめりになっていたという。安藤氏も分かってもらおうと、前のめりになり、気づけば膝と膝を突き合わせるほどの距離だった。
安藤氏がクリントン元大統領の器が大きいと思ったのは「この人の変な英語が理解出来なければ、それは自分の理解力がないからだという態度を示しになる」とし「あの大統領に救っていただいたっていう感じです」と感激していた。