元「カントリー娘」。斎藤美海さんが意外な転身も…次長課長・河本「怒られるぞ!サッカー協会から」
2021年05月21日 13:32
芸能
そのうち、東京でハイスペックな男性と美女が集う「港区飲み」に参加。そこで出会った男性と交際したものの、相手は「彼女という定義が崩壊していて」、他の女性にも手を出すのが当たり前だったという。斎藤さんは「最初、受け入れるまで数カ月かかったかなと思うんですけど、割り切ろうみたいな」、都合のいい“セフレ女子”になってしまった現状を受け入れたという。
それでも、自身の経験を生かして、現在はYouTubeやSNSを使った「セフレセミナー」を開設。「『都合のいい女なのかしら?』とか、『私たちの関係性って何なのかしら?』って悩んでる女の人が、世の中にいっぱいいるんですよ。そういう人たちがどうやって行動とかを変えていったら立場を逆転するか」を説いているという。
斎藤さんは、愚痴を聞いて欲しい男性、刺激が欲しい時に会いたい男性など、自分の気分に合わせて複数の男性にアプローチする方法を勧めているという。斎藤さんが「みうなジャパン」と命名していることを知ると、「次長課長」の河本準一(46)は「サッカーに近づけるなよ。怒られるぞ!サッカー協会から」とツッコミを入れていた。