細江純子さん セクハラに悩んだ騎手時代から一転、今では「下ネタを書いている時が一番楽しい!」
2021年06月24日 22:04
芸能
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細江さんは松永幹夫厩舎の丸内永舟助手からの紹介で出演。自身の代名詞ともなっている下ネタについて、「騎手になった当初は、下ネタで悩んで、人間不信にもなって、引きこもりにもなって、精神的にもボロボロになりました」と告白。その上で、「下ネタをギャグで返した時に周囲が笑いに包まれて、その時に『ちっちゃいことで悩んでたな』と思ったんです。それからバンバン、下ネタで返すようになったら楽になりました」と明かした。
週刊誌のコラムでは下ネタを連発している細江さん。「下ネタを書くことが息抜き。書いている時が一番楽しい」と語り、これからも書いて、書いて、書きまくる意気込みだった。