神田うの 長女出産後に「3度の流産」を経験 インスタで明かす
2021年07月12日 16:19
芸能
続けて「私は娘の後3度の流産をし 結局1人しか生めなくてごめんねと思った時もありましたが」と2011年の長女出産後に、実は“3度の流産”を経験していたことを告白。「多くを望まず、今ある全てに感謝し、幸せを感じられる心を持つ両親の姿を見て私もそうありたいなと思いました」としみじみ。「皆様も日々沢山の幸せを感じられると良いですね」と続けた。
ハッシュタグで「#娘が描いたグランパへのバースデーケーキのプレゼント」「#グランパずっとずっと元気でいてね」「#76歳のお誕生日」「#おめでとうございます」などと添えた。
この投稿に、ファンからは「3度の流産、それはとてもとてもお辛かったことと思います。『ごめんね』と思ってしまう気持ちも、わたしまで胸が締め付けられる思いです」「様々な困難を家族で乗り越えたからこそ、暖かく優しい家庭なのだろうなと改めて思います」「そんな辛い経験をご夫婦で乗り越えていらしてたんですね」「辛い思いされたんですね‥多く望まず今ある全てに感謝、すごくいい言葉!」「お辛い経験を乗り越えての笑顔だったんですね」「うのちゃんへ花束を」など激励の声が続々寄せられている。
神田は2007年に実業家・西村拓郎氏(51)と結婚。11年10月に長女出産している。