「鎌倉殿の13人」大河初出演の新垣結衣 清水CP絶賛!膝をつく引きの画だけで「ハッとしてしまって」
2021年07月20日 16:58
芸能
新垣は7月上旬から行われている静岡ロケにも参加。主人公・北条義時(小栗)の初恋の人にして、源頼朝(大泉洋)の最初の妻・八重役を演じる。
清水CPは「まだ収録には少ししか参加されていませんが、モニターを見ていて印象に残ったのは、八重がただガックリ膝をつくシーンがあって、引きの画(絵)だけだったんですが、その姿だけでハッとしてしまって。思わず隣にいた制作統括の尾崎(裕和チーフプロデューサー)と顔を見合わせることがありました。『凄いよかったよね、今の』と」と明かし「もちろん大スターということはあるんですが、それだけじゃなく、そんなふとした仕草でもグッと引きつけるものがありますね。やっぱり凄い女優さんだな思いました。今後、本格的な芝居のシーンもたくさん出てきますので、非常に楽しみです」と期待した。