フット岩尾望 眞子さま、小室さんの“物価高”NY生活への心配に「綾部が生活できてますから」
2021年09月02日 16:10
芸能
米国では1年目の弁護士の平均年収が16万5000ドル(約1800万円)。一方、ニューヨークは物価が高い州としても知られ、中心街のマンハッタンとなると1LDK相当でも家賃が33万円ほどという。さらに、警備費用も自腹で支出しなければならず、松嶋尚美(49)は「うらやましいなと思ってたけど、こんなに大変なんや」と驚きの声を上げた。
そんな中で岩尾は、17年にニューヨークへ活動の拠点を移した「ピース」綾部祐二(43)を引き合いに、「物価が高いってよく聞きますけど、ニューヨークに何年か前に行って、何してるか分からない綾部がずっと生活できてますからね」とコメント。「かっこ付けたインスタを上げてるだけで、ホンマあいつ何してんの?みたいな。でも何とかやっていけてるから、小室さん、資格もあって収入のある弁護士事務所で働かれるのであれば、心配はないんじゃないかな」と、ジョークをまじえつつ2人の新生活への不安の声を払しょくした。