ノブ、「クセがすごい」が生まれた意外なワケ あの元プロ野球選手の独特なフォームがきっかけ

2021年10月19日 21:52

芸能

ノブ、「クセがすごい」が生まれた意外なワケ あの元プロ野球選手の独特なフォームがきっかけ
「千鳥」ノブ Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「千鳥」のノブ(41)が19日放送のフジテレビ「火曜は全力!華大さんと千鳥くん 2時間SP」(火曜後10・00)に出演。名フレーズ「クセがすごい」が生まれた、意外な理由を明かす場面があった。
 「元プロ野球選手の笑いのツボを攻略せよ!」という大喜利コーナーで、巨人、日本ハムなどで投手として活躍し、大リーグ・レッドソックスでワールドシリーズを制した野球解説者の岡島秀樹氏(45)が登場。独特な投球フォームが紹介されると、ノブは「岡島さんの投球フォームを見て『クセがすごい!』が生まれたんですよ」と意外な事実を明かす。大悟(41)も「まさに『クセすご』ピッチャーで」と、うなずいていた。

 ここで、お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一(43)は「岡島さんはうちの事務所に入られて。でも、きょう挨拶がなかったなって。ワタナベのルールは入った順ということで」と“先輩風”を吹かして笑いを誘っていた。
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