キンプリ永瀬“おかえりモネ”で好演「反響すごくて」　「みーちゃんと…」ラジオでうっかりネタバレ！？

　King＆Princeの永瀬廉（22）が28日、文化放送「King＆Prince永瀬廉のRadioGARDEN」（木曜後23・30）に出演。自身が出演した、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」（月～土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）について話す場面があった。 　29日に最終回を迎えた「おかえりモネ」。永瀬は、女優の清原果耶（19）が演じたヒロイン・永浦百音の幼なじみ役の、及川亮役として出演。「24週にわたって、5カ月間ですよ。めちゃめちゃ反響がすごくて…」と話し、「知り合いの人からも、まぁおっさんとかなんですけどお母さんがさ、『キンプリ興味なかったけど廉にすごい興味持ってさ』みたいな。めっちゃ嬉しいよねそういう声」と身の回りでも反響があったことを明かした。

　さらに突然、「いやぁもう。みーちゃんとくっつきました」とラジオスタッフにネタバレをしてしまい、「ちょっと待ってマジでごめん！ちゃうちゃうちゃうちゃう」「これはさ色々事故なのよ」「くっついてないから。冗談冗談」「まさかさ、いくら(ラジオの)放送日は知ってるからって…そんな誰とくっつくかなんか言うわけないですよ」と焦った様子を見せた。

　作中では女優の蒔田彩珠（19）が演じるヒロインの妹・“みーちゃん”こと未知に「みーちゃん、心の底から笑えるようにしてやれんの、たぶん俺しかいない」と思いを伝え、2人は気持ちが通じ合った。