浜田雅功 フェンシング“3銃士”に高額自腹お支払い 見延も喜び「五輪出たら自宅にテレビが…」
2021年10月31日 21:31
芸能
続けてサーブル女子団体で過去最高の5位に入賞した江村美咲(22)には空気を洗えるオシャレ「加湿器」をプレゼント。試合直前になると肌が荒れがちでニキビができてしまうという悩みの江村に「申し訳ないですけど、あなたたちの仕事は、こんなん(マスク)被ってるやん。肌は関係あらへん」とツッコミ。
江村が「脱いだ時も大切なので」と答えると、ともに撮影に参加したタレントで日本フェンシング協会会長の武井壮(48)が「浜田さん試合の時、最後のポイントとか決めるじゃないですか。決めたらフェンシング選手ってパーンって点入った瞬間に(マスク)脱いでアピールするんですよ」と付け加え、ここでも浜田は「そりゃもちろん分かりますけど、基本はこれ(マスク)だからさぁ」とつぶやきながらも渋々納得した。
一方、男子サーブル団体に出場したストリーツ海飛(27)には最新調理器具や自慢の筋肉アップに欠かせないダンベルセットなどを購入。さらに3人ともにお酒、スイーツ、お肉や魚類などの食料品も大量購入。見延が計14品の25万5641円、江村が計30品の8万9051円、ストリーツは計22品の17万7849円となり3人の合計が52万2541円に。
特に見延は14品と品数は少なかったが、高額テレビに加えフェンシングの道具をメンテナンスするための大きな作業台も購入し、この2点だけで20万円を超えることになり浜田は「お前、アレ(作業台)でうどん作ってたらどつくぞホンマに」とツッコミ笑いを誘った。