勝俣州和　寄せ書きにピッタリの意外なアイテムを紹介!　海原やすよ「面白い。色紙よりいいかも!」

　タレントの勝俣州和（56）が9日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ！※あくまで個人の感想です」（火曜後8・00）に出演。寄せ書きにオススメの意外なアイテムを紹介した。 　番組ではスニーカーを特集。勝俣は自慢のスニーカーを聞かれると、「売ってるモノじゃないんですけど…」と口にしながら、カラフルなReebokのスニーカーを2つ披露。実はベースは白のスニーカーだと明かし、「息子が小学生の時にペンを持たせて描かせたんです。で、これは娘に描かせたんです。一点物にしたんです。履くとかじゃなく、思い出として。息子は好きな昆虫の名前を描いただけです」と照れ笑い。さらに、「今度は誕生日とかの時に渡して、メッセージを靴に書いてもらおうかなと。それを履いてるっていいじゃないですか」と嬉しそうに話した。

　これには漫才コンビ「海原やすよ・ともこ」の海原やすよ（46）が同意。「こういうプレゼント面白いかも。寄せ書きの色紙よりいいかも」と口にすると、姉の海原ともこ（49）は「色紙ってどっかに行くよね。靴の方が部屋に飾ってもカッコいい」とキッパリ。さらには「人にプレゼントするのも靴、スニーカーが多いんです。東野さんには毎年、プレゼントするのはスニーカーって決めてるんです」と明かし、意外なスニーカー愛をアピールした。