千原ジュニア「映画よりドラマティック」 休日に「一人でよく行っていた」場所
2022年01月18日 12:49
芸能
また、元『週刊SPA!』副編集長の田辺健二さんが昨今の“おひとりさま”現象について解説。一人で行動する“ソロ活”が「よりストイック化している」といい「今後、“ひとりバンジージャンプ”とか“ひとりお化け屋敷”とか、みんなが感想を言い合う体験の中でも、あえて一人で極めるものが出てくるのでは」と予測した。
この話を受けて、「自分が経験したストイックな“ひとり○○”行動」についてトークを展開。ジュニアは「一時期、一人でよく行ってたのは裁判の傍聴」と明かし、出演者を驚かせた。「傍聴は一日休みがあったら朝から行って、ずっと104号法廷、205号法廷とか時間割で行けるから、もうあっという間やで。『小学生の時のいじめがそうなってくんのか』とか。映画よりよっぽどドラマティックなことが起こっているから」と熱弁した。「TKO」の木下隆行は「休みの日は休もう?一日何かを考えないでいよう」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。