和田アキ子 グアムの海で狙われた“刺客” 驚きの事実に「ラッキーだったんですね」
2022年02月05日 14:45
芸能
勝俣が「敵だと思ったんじゃない?」と笑うと、和田も「ナマコもビックリしたんじゃない?あれね、砂で落とさないと取れないんですよ」と振り返った。同行した人たちに砂をかけてもらい、ナマコの粘液をこすって落としたそうで、勝俣は「霊媒師やらの行いじゃん?強い霊がついた時の」と和田をいじった。
ところが、番組内で恐ろしい事実が発覚。発端はリスナーからのメールだった。「ナマコは危険を感じると白い糸状の組織を放出する」といった内容で、冗談半分だった勝俣の指摘は、実は大当たりだった。しかも種類によっては毒を含んでいるといい、触れると焼けるような痛みが出る危険もあったという。和田は「痛くはなかった。じゃあラッキーだったんですね」とほっとしていた。
勝俣が「毒性はなかったんですね。それか自分の毒の方が強かったか」と再びいじると、和田は「何でやねん!」とツッコミを入れていた。