カトパン 夫からのプロポーズ秘話告白「赤いバラを108本、真ん中に指輪があって」

2022年04月07日 15:56

芸能

カトパン 夫からのプロポーズ秘話告白「赤いバラを108本、真ん中に指輪があって」
フリーアナウンサーの加藤綾子 Photo By スポニチ
 フリーアナウンサー、加藤綾子(36)が6日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV カトパン卒業…新メンバーお披露目SP」(水曜後9・00)に出演し、夫からのプロポーズについて語った。
 スタジオゲストに「新婚」の芸能人が集まり、話題がプロポーズになった。昨年6月に一般男性と結婚した番組アシスタントの加藤は、自身のエピソードを求められ、「私の誕生日の時に(夫が)お家に来た時、玄関を開けたら赤いバラを108本(持っていた)」と回顧。バラは「プリザーブドフラワー」だったとし、本数の「108」に関しては「『永遠に』という意味があるらしくて」と話した。

 共演者に「どういう意味?」と尋ねられた加藤は、108=永遠(とわ)の語呂合わせと説明。番組MC・明石家さんまに「煩悩の数やないか!」とツッコまれる中、「花束の真ん中に指輪があって」と、ロマンチックなプロポーズを振り返った。磯野貴理子は「そのバラちゃんと数えた?108本あった?」と詰め寄り、笑いを誘っていた。
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