「ちむどんどん」 “走る”黒島結菜にネット「アシガール思い出した」「いだてんに続いてまた走るのか」
2022年04月11日 12:02
芸能
<※以下、ネタバレがあります ご注意ください>
第1話は1964年から始まり、明るい母・優子(仲間由紀恵)と父・賢三(大森南朋)、そして兄妹たちに囲まれ伸び伸び暮らす小学5年生の暢子(稲垣来泉)。ある日、村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。和彦は暢子にとって、生まれて初めて見る東京の人だった…という展開。
ヒロインを務める黒島は、2017年放送の同局土曜時代ドラマ「アシガール」で戦国時代にタイムスリップした、走ることが得意な女子高生・速川唯を演じ、2019年放送の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」でもハードル競技で日本新記録を出す村田富江を演じており、今回演じるヒロインの暢子も“俊足”で「走る」という共通点がある。
放送後、SNS上では「リレーして全員抜かすの見て笑っちゃった!」「アシガール、いだてんに続いてまた走るのか結菜ちゃん」「また瞬足の役」「アシガール思い出しちゃった」「全力疾走キャラと言えば黒島結菜というイメージが固まった」「ちむどんどん面白くなりそう」などの声が寄せられた。