萩原みのり 過酷すぎる主演映画の撮影振り返り「後半記憶がないシーンあった」

2022年04月13日 05:30

芸能

萩原みのり 過酷すぎる主演映画の撮影振り返り「後半記憶がないシーンあった」
映画「N号棟」完成披露上映会に出席した(左から)筒井真理子、萩原みのり、山谷花純、後藤庸介監督 Photo By スポニチ
 女優の萩原みのり(25)が12日、都内で主演映画「N号棟」(監督後藤庸介、29日公開)の完成披露試写会に出席した。霊が出るという噂で有名な団地が舞台のホラー。撮影が過酷なあまり「完成作を見たら、後半記憶がないシーンがあった」と語った。
 実生活では相当な怖がりで「水場で目を閉じた瞬間(霊が)集まってくるので、シャンプーは上を向いてしかできない」と明かした。
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