サバンナ八木「高橋がいなかったら僕は…」 相方・高橋のひと言で命拾いした“危険過ぎるロケ”とは?
2022年04月13日 11:02
芸能
さらに八木は別のロケのエピソードも披露する。「めちゃくちゃ噛む犬を懐かせるというロケがあって、『何でもやりますよ』って言うてしまったから、むちゃくちゃ危ない犬がいるところに入る展開になったんですよ」と説明。「すると相方が『マジでやめよう』と。スタッフさんからバスタオルを渡されて『お尻に入れてください。大丈夫なんで』と言われたんですけど、相方が『お尻を噛むか分からへんやん!』って言ってくれて、そのロケは終わったんです」と振り返った。
八木は「高橋がいなかったら僕は噛まれて終わってます」と相方に感謝。これを受けて、MCの海原ともこは「八木君の周りのスタッフさん、どんな人なん!?」と信じられないといった様子。海原やすよも「私ら、30年ぐらいやってるけど、『犬に噛まれてください』なんて言われたことない。お笑いってジャンルは一緒やのに…」と目を丸くしていた。