岡江久美子さん三回忌 大和田美帆が思いつづる「寂しさこそ、母が生きていた証、母を想ってる証」
2022年04月23日 21:30
芸能
そして天国の岡江さんを思い、「私もこの2年間、何度も母に背中を押してもらいました。いなくても、想えばいつでもいてくれる。母を想えば、頑張れる」と吐露。「生きたかった人たちが大勢いる中で今私は生かされていて 私にはたんぽぽをもらって幸せに想える心があり、楽しんだり喜んだり泣いたりしながら 生きてる!って感じることもでき、そしてまた、それは永遠ではないと知っている。今を存分に楽しんで 母が遺してくれたたくさんのことに感謝しながら明日からも生きていこうと思います」とつづった。
突然だった最愛の母との別れ。大和田は「亡くなったことを信じられない気持ちなのは2年経っても相変わらずで。それでもなんとか受け止めて自分なりに捉えて向き合っています。これからも寂しさは変わらないんだろうなぁ。寂しさこそ、母が生きていた証、母を想ってる証ですもんね」と2年を経ての心境を明かし、「いつも母を想ってくださってる皆様 本当に有り難うございます」と文章を結んだ。