須賀健太「1番の宝物」はあの人からの贈り物、時の流れにしみじみ「年齢超えちゃった」
2022年05月01日 16:31
芸能
そんな須賀が「僕の1番の宝物」として紹介したのが、自身の名前がしたためられた「楽屋のれん」だった。須賀は、香取に製作してもらったものと明かし、「博多座で公演させていただいた時に作っていただいて。初めて1人楽屋をいただいた時に先輩にいただくか、ファンの方に作っていただく。お願いする人って考えた時に1番に香取さんが出てきて、そのままお願いさせていただいて」と説明。「その節はありがとうございました」と感謝した。
これを受けた香取は、頼まれた際の心境を「うれしかった」と回顧。「頼まれたのが初めてだったから。いまだに須賀健太しかないよ、楽屋のれんを書いたのは」と、しみじみ話していた。