新内眞衣 乃木坂46時代は楽屋で「うるさいタイプだった」 後輩にちょっかい「お尻触ったりとか」

2022年06月02日 10:06

芸能

新内眞衣 乃木坂46時代は楽屋で「うるさいタイプだった」 後輩にちょっかい「お尻触ったりとか」
新内眞衣 Photo By 提供写真
 元乃木坂46でタレントの新内眞衣(30)が5月31日深夜、アシスタントを務めるテレビ朝日「爆問×伯山の刺さルール!」(火曜深夜0・15)に出演。グループ所属時代の楽屋での自身の言動について語った。
 お笑いコンビ「ガリットチュウ」福島善成が柔術で世界チャンピオンを目指して奮闘する姿に密着。VTRでは、相方・熊谷茶が、楽屋でもトレーニングをする福島が新技を試してくることに困っていることも紹介した。

 この話に、新内は「私も乃木坂46の時は楽屋でうるさいタイプだったんですけど、(技を)かけはしないですけど、ちょっかいはよく出してました」と告白。「(後輩の)お尻触ったりとか。(後輩の反応は)“あっ、やめてください!”って」とニヤリ。そんな新内に、ヒコロヒーが「ケツ触られて喜びますかね?女たちって」と冷静に指摘すると、スタジオは笑いに包まれた。
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