ジャンポケおたけ 斉藤の愛馬デビュー戦でまさかの行動…太田は怒り「コイツ冷めるわ~」
2022年06月17日 07:00
芸能
斉藤が愛馬の単勝を1万円購入。太田は相方の斉藤の愛馬デビュー戦ということで4番オマタセシマシタの単勝3万円購入。続いて買ってきたおたけはオマタセシマシタの単勝を1000円購入した上でパドックでいいと言っていた3番アベニンティアラの単勝を1万円購入していたことが発覚。おたけがごまかそうとすると太田は「お前さ!なんだよコイツ!冷めるわ~」と怒った。
レースはオマタセシマシタが後方からのレースで直線じりじりと伸びたが6着でゴール。勝ったのはおたけが単勝1万円購入していたアベニンティアラが逃げ切った。おたけは単勝700円の馬券を1万円購入していたため7万円の払い戻しとなった。
この結果に太田は「なんでお前だけ当ててんだよ」と頭を叩いた。おたけはとぼけていると太田は「相方の馬が出るレースで他の馬に懸けてるんじゃねぇよ」と再び頭を叩いて怒った。「俺と慎二がオマタセシマシタがゴールして“あ~でも…”と言ってる時に隣でずっとニヤニヤしてて…」と怒りが止まらなかった。
これについて電話でオマタセシマシタを管理する田中淳司調教師に斉藤が報告。おたけは「間違えちゃったんです先生」と言い訳すると田中師は笑いつつも「書き間違えるかな?」と鋭くツッコんだ。
斉藤は「お前が3番じゃない単勝を1万円買ってて外れるよりは結果的に当ててくれてオチになったからありがとう」と大人の対応をしつつも「出来るなら1年間活動休止できる?」と笑いに変えていた。