加藤浩次 安倍元首相の国葬に私見「僕は合同葬でいいと思う…その方が国民の反対が少なくて済む」
2022年07月22日 11:20
芸能
加藤は「ああいう形で安倍元総理が亡くなられて、自民党の方、政府側の方たちが“国葬で”っていうのは凄い分かる」としつつ、最近の首相経験者の葬儀は内閣と自民党が費用を分担する「合同葬」が通例となっていたことから「僕は合同葬でいいと思いました」とコメント。
「“国葬にする必要はない。合同葬にしますよ”って言ったほうが国民の反対が少なくて済む。少なくて済むというのが、安倍さんがやってきた功績をもっと称えることになると思う。反対が多い中で、合同葬という形でやることによって、安倍さんの功績を称えることもできるし、本当に大事な方を亡くしたなってみんなが心にとめれるような気がする」と自身の考えを述べた。