ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の「超元気特区長」を務める俳優の菅田将暉が14日、パークを初公式訪問。3年ぶりに完全復活した「ハロウィーン・ホラー・ナイト」を体感し、絶恐イベントを盛り上げた。
大阪府箕面市出身の菅田にとって、パークは地元。芸能界入りする前から通っていたそうで、「スパイダーマンに5時間並んだこともありました」と明かす。ハロウィーンの時期に訪れたことはなく、「おどろおどろしく、怖い」と独特のムードを表現。「バイオハザード・ザ・エクストリーム+(プラス)」を体験した後には、大量のゾンビに囲まれる恐怖も…。「すごい迫力。もっていかれました」と感想を口にした。