マツコ ついに「痛風」になる 「大好き過ぎて一日6パック食べてたら…」としょんぼり
2022年10月17日 18:35
芸能
番組MCを務める垣花正アナウンサー(50)は口をあんぐり開けて驚きの表情。だが、マツコは「納豆を愛する者として、これね。誤解のないように。一日1パックとかならなんの影響もないんですよ。アタシが異常なんです、ええ。大好き過ぎて一日6パック食べてたら…」とし「納豆がさ、痛風に悪いなんてイメージなかったじゃん。だから、それだけ栄養価が高いってことなのよね」としょんぼり。「納豆汁」をつくって食すことは、痛風の症状が出ている現状ではできかねるため「アタシは普通にお味噌汁をつくる。ちょっと今怖いんでね」と続けた。
それでも「復活しますよ!一日1パックならなんの問題もないですからね。納豆は健康にいいんですよ、皆さん!」と大好きな納豆に迷惑をかけないよう、声を張り上げたマツコ。
同じく月曜コメンテーターを務める株式トレーダーでタレントの若林史江(45)が「納豆汁」をつくる隣で「味噌汁」をつくりながら「やだ、納豆食べたーい…」「おいしそうだね、納豆…」と未練たっぷりで、その後も「普通のお味噌汁なんであっという間に(調理が)終わってしまいました…」と悲しそうな顔で笑いを誘った。また、試食した若林が「うんま!」と口にすると、「いいなぁ…」「なんでアタシここで味噌汁つくってんだろう…」と心底うらやましそうだった。
今月26日には50歳になる上、芸能界随一の巨体をほこるマツコ。だが、これまで健康診断では数値にどこも異常がないことをテレビ番組などで度々口にしていた。