藤田ニコル 仲良しのカメラマンからのまさかの言葉に苦笑「自分じゃないモデルさんだったら傷ついちゃう」
2022年10月21日 13:18
芸能
藤田によると、とある「仲が良いカメラマン」がいるそうで、撮影時の自分の顔の角度について自分的には、真正面か左側の顔が“得意”だと思っているといい、「右の顔が得意じゃなくて、でも、撮影する時に、窓の近くで撮ってて、どうしても自分が苦手なほうを向かなきゃライティングが上手くいかない」という状況になったという。
ただ、そのカメラマンとは「仲が良いから」思い切って「ブスになるのと、ライティングがキレイなのがどっちがいいのねぇ?」と聞いてみたという藤田。そのカメラマンからは「じゃあ、そっちの顔、整形すればいいじゃん」とまさかの言葉が返ってきたそう。
スタジオの女性陣は「え~!!」「ヤダー!」と驚き。藤田も「仲良いけど、自分じゃないモデルさんだったら、ちょっと傷ついちゃうのかなって。まだ、私は気が強いから(いいけど)」と苦笑した。