高橋真麻 ハロウィーンの“悲しい思い出”「小学生の時に1人で仮装して…凄い変な人扱い」

2022年10月27日 13:07

芸能

高橋真麻 ハロウィーンの“悲しい思い出”「小学生の時に1人で仮装して…凄い変な人扱い」
フリーアナウンサー高橋真麻 Photo By スポニチ
 フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が27日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。ハロウィーンの思い出を語った。
 高橋はハロウィーンについて「私30年ぐらい前、小学生の時に1人で仮装して、近所の家のインターホン押して“トリックオアトリート”って言ったら凄い変な人扱いされて。悲しい思い出があります」と告白。当時は「ハロウィーンがまだ浸透していなかったから」だといい「ただお菓子が欲しかっただけなのに。だから今の子たちはいいなと思います」と話した。

 MCの加藤浩次は「住宅街だとけっこう子どもたち回ったりしてます。うちの近所も子どもたち回りますよ」と、自宅に子どもたちがお菓子を貰いに訪れると明かしていた。
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