おぎやはぎ矢作 息子に仕掛けたイタズラで“尊敬される”まさかの展開 「もう、誇りよ、誇り」
2022年11月04日 14:04
芸能
すると「薄目開けてたら、まず10秒ぐらい固まっていたよ」と振り返り、さらに「そこからむくって起きてから、俺の顔をね。そうね、30秒ぐらい見ていたかな」と大笑い。3歳の息子からしたら衝撃の展開だったようで、その後「小さい声で、パパ?って言い始めて」と息子が徐々に心配になっていく様子を説明した。
それでも、声を出すと正体がバレてしまうため、悪いとは思いつつ無言で見守っていると、「そしたら怖くなったんだろうね。ママ!ママ!って。ママ、スパイダーマン、スパイダーマン!って言い始めて」とママに助けを求めたため、「それでもう、ジャジャーン、パパだよって言ったら、すっごい笑顔で俺に抱きついてきて、そこからもう3分ぐらいは(離れなかった)」というてん末になったという。
息子が離れなかった理由について、矢作は「スパイダーマンの正体が俺っていうのが格好いいのか、もう、誇りよ、誇り」と説明すると、小木は「パパで安心したじゃなくて、格好いいなんだ」と笑っていた。