グラドル大原優乃 女優のグラビア撮影を初プロデュース「私のフェチを思う存分詰め込みました」 2022年11月21日 05:00 芸能 初のグラビアプロデュースを行った大原優乃(右)と、モデルを務めた安倍乙 Photo By 提供写真 グラビアアイドルで女優の大原優乃(23)が、21日発売の「週刊現代別冊」で、初めてグラビア撮影をプロデュースした。 モデルは秋元康氏(64)が手掛ける「劇団4ドル50セント」在籍の女優安倍乙(22)。鮮やかな赤いランジェリーに花を添えた、フォトジェニックな写真などが掲載されている。大原は「お花と戯れてほしい。お花をさしたい。そんな私のフェチを思う存分詰め込みました」と話し、安倍は「優乃ちゃんのこだわりと魅力がいっぱい。多くの人に見ていただきたい!」とアピールした。